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はばたきの坂。
2012-05-03 Thu 23:29


まーちゃんブログこうしーん

今日も、二回更新だ
「いってきまーす」
行ってらっしゃい!
笑顔が超可愛い。
やっぱり、笑顔は大切ですね。
みならいます。



さてさて。
4月29日の話ですが。
「神戸はばたきの坂」のミュージカルを観に行ってまいりました。


私は、神戸生まれの神戸育ちで、神戸が大好き。
その神戸を題材にしたミュージカルが西宮で上演され、
キャストに、大好きな彩乃かなみちゃんと、照井裕隆さんが出るではないですか!
観に行かない理由がない。
早速、チケットを手配。
舞台の内容も良く知らず、観に行くぞ!と楽しみにしていたのですが。


甘かった。
非常に甘かった。
客席で、こんなにも涙腺が崩壊して、号泣するとは思ってもいませんでした。
それに、神戸大好きと言いながら、
こんな歴史があったことを、知らなかった自分を恥ずかしく思い。
いや、確かに学校で習ったのです。
舞台を観るまで忘れていました。


お話は、世界大恐慌の翌年である1930年。
ブラジルへの移住希望者が日本中から神戸に集まり、
見知らぬ同士が一つ屋根の下で過ごす約1週間。
容易に、人々の思いやドロドロした感情が渦巻くのだろうと想像できる舞台。
でも、実際の作品はそこまで暗く無く、
考えされられ、希望が散りばめられていて、舞台上の人物に感情移入し、
そして、見終わったあとは、ブラジルへ旅立った人々の幸せを願い、
自分も新しい世界へ、勇気を持って飛び込もうと思える舞台。
本当に、素晴らしい作品でした。

一番好きなところは、
それぞれの事情を抱え、沖縄・青森からやってきたブラジルへ夢を胸に一杯抱いて、
希望に満ち溢れている人たちの中にいる、
先にブラジルへ移住し、
日本へ一時帰国をしていた剣幸さん演じるサキとの対比が絶妙。
国の謳い文句を鵜呑みにして、大金持ちを夢見る人たち。
出発前日、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎをする人たちを、
遠く、達観して見つめるサキ。
そんなサキの言う、

「食糧難の日本、日本の人口を減らそうと移住を推進してる、
 国の話を鵜呑みにしないで!
 現実は厳しいのよ!」

という感じのサキのセリフに、客席でハッ!として。

「それがどうした。
 それでも行かなくてはならないんだ」

と答えた移住希望者のセリフに考えさせられ。
どれほどの不安と、どれほどの覚悟があったのだろう。
今なんて、インターネットでなんでも情報が得られる時代。
当時なんて、なんの情報も得られないのに。
それでも行くと決めた人たち。
互いを助け合い、見知らぬ家族同士、助け合ったり。
出会って1週間で借金の保証人?
そんなのあるわけない!
と、思った私の心は荒んでます。

そして、冷静に人々を見ているサキにも抱えている事情があり。
一緒に移住した夫に先立たれ、一人息子一雄を育てるために、
現地のブラジル人と再婚。
それを妾だのなんだの後ろ指さされ、
「一人で子供を育てるのがどんなに大変か・・!」
と、身なりも振る舞いも優雅な彼女にも、誰にも言えない苦労があるのだと思い。
その日本へ残していく、一人息子を思うシーンで号泣。
何度も一緒に暮らそうという、息子の手を振り払って、
息子が見えなくなってから歌うサキ。
会場中が涙の嵐でした。

かなみちゃんは、青森県から養女になった親戚夫婦と一緒にやってきた女の子のミチヨ役。
ズーズー弁が可愛いのだ。
周りに翻弄され、自分の望む生活を得られず、
いつも不安げで、日本に残ってもブラジルに行ってもどっちでもいいと、
自分の意思を持つのも諦めた女の子。
でも、ここでの生活で、色んな人と触れる度に、
自分の意思でブラジルへ行くのを決めるわけで。
不安げで遠慮がちに歌う一幕から。
希望を見つけ、教会で笑顔で歌う二幕。
希望を歌う歌とかぴったりねー。
あの笑顔がいいんだなー。
笑顔で歌うと、舞台がぱーっと明るくなる。
ただ、ファンの欲目で言うと、歌のナンバーが少ない。
もっと、もっと聞きたかったなあ。
それでも、教会の歌声ではうっとり。
宴の舞も素敵で、戸井さんに頭に付いた紙吹雪をとってもらうのも可愛いのだ。
かなみちゃんの歌声がまた聞けて、幸せでした。


ブラジルへ旅立つ日、
ホンの少し、ホンの少し、ミチヨと移民センターの職員の丹波と恋を感じる場面もあり。
あ、丹波さん、一番大事なところでセリフ間違えて、
会場笑い起きてましたが。
たまに話す言葉は、関西弁ね。
彼だけでも神戸弁でよかったかもー。
丹波が誠意を伝えるも、ミチヨはブラジルへ旅立つ決意をする。

「この坂を下ったら、はばたいてどこへでもいけそう!」

と、ミチヨが手で翼を広げて精一杯の明るい声でいう。
だから、「はばたきの坂」なのね。
このセンターに来る前は、不安げで自分の意思も無く、
いつも誰かの後ろにいたミチヨが。
背中をぴーんと伸ばして、明るい笑顔で。
泣く。
セットもすごくうまく出来てて、ちゃんと舞台上に坂が出現するのだ。
聞き慣れた神戸の地名、想像することも簡単。
ああ、みんな旅立ってしまうんだなーとウルウルみていたら、

「かあさん!」

と、客席に走ってきた、サキの息子一雄。
一生懸命手を振って、それに答えるサキの姿にまた号泣。
ミチヨもいつまでも、いつまでも手を振っていて。
他のキャストの方も、みーーーーーんな素晴らしくて。
萬あきらさんの沖縄のおばあ役は、はまり役!
それと、オーディションで選ばれた28名の若い方たちも素晴らしかった。
一人、とっても目を引いた女性がいたのよね。
また舞台の上で会えますように。
本当に素晴らしい舞台でした。


帰り道。
阪急電鉄神戸線に乗って家路に向かう。
私は、故意に山が見える方へ座る。
あのあたりかなあ、ブラジル移民センターは。
あの舞台の人たちは、ブラジルへ行って幸せになったのだろうか。
そんなことを思いながら、電車に揺られるのでした。
忘れちゃいけないよね。
今度、このミュージカルの舞台になった場所へ行ってみます。
本当に素晴らしい舞台をありがとうとざいました!

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うっほうっほ
2010-09-16 Thu 23:19


先生!観たい!


井上君と、ニイロさんと、かなみちゃん再び!


Triangle Vol.2~探し屋ジョニーヤマダ~


第一弾のルームシェアのすすめが面白かったからねー。
かなみちゃんが、OLさんの役で。

「結婚がすべてじゃないってそんなのわかってる」

とかの歌詞をあの美声で聞かせてくれて、うぉー!と客席でわかるとうなずいたわよ。
納豆食べてたし。
観終わった後に、3人とも大好きになるの。
またあの三人が観れるなんて。
「ジョニーヤマダ」って何かな?
殺し屋なのに、ちょいと間抜けな名前。
また、懐かしいメロディをたくさん使うのかな?
観たい、観たい!

でも、お願い事があります。
関西来てください!
最近、すっかり「遠征」の二文字が無くなってます。
ぜひ来てください!
お願いしますー。
と、願っておきます。

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手をばってんにする曲弾いてもいい?
2010-05-27 Thu 23:58


5月25日に、かなみちゃんの出てる
ザ・ミュージックマン」を観てきました。


面白かった!

めっちゃくちゃ面白かった!


いやー。
会場でずっと笑ってました。
演奏の全くできない、楽器を売りつける天才詐欺師と、
かなみちゃん演じる、お堅いピアノの先生と街の人たちの話で。
先は読めるんです。
でも、楽しい、温かい気持ちになる。
子役に泣かされるもんか!
と思ってたけど、ほろりと。
いい舞台でした。

最初の大勢のセールスマンが、ミュージックマンの噂話をするところが、
長かったり、聞きとりにくかったり。
話が本題に入るまで長かったりするのだけもうちょっとなーと思ったものの。
あとは、大好き。
笑いの小技がたくさんあって、キャスティングも役柄に合ってて、
めちゃ面白かったです。


主演のTMレボリューションの西川貴教さん、うまい!
そして、大好きになりました。
歌がうまいのは当たり前で、可愛いし、演技もうまいの。
セリフの発声が舞台っぽくなれば、最高だな。
あとは、相手役になるヒロインが限られちゃうかなあ。
かなみちゃんの160cmの身長で、高いなあと思うもの。
でも、そんなのぶっ飛ぶくらい、好きになりました。
詐欺師の役ぴったり。
真ん中ぴったり。
そしておもろい。
また舞台に立たれたら、ぜひ観に行きたいです。


そして、かなみちゃんの歌声が聞けて幸せでございました。
やっぱり、歌うまー。
うっとり。
笑顔で綺麗な声で、月の下で歌うのうっとり。
堅物で、子役にオールドミスとか言われちゃうけどね。
コメディな演技のかなみちゃんも面白い。
プロフェッサーに対する心の変化とかもわかるなあと。
綺麗な歌声が聞けて、幸せでした。


このミュージカル、みーーんな愛すべきキャラクターなんだよねー。
かなみちゃんのママ役の竹内都子さんがツボ。
やることなすこと面白い。
けろんぱさんは、けろんぱさんのまんまで、最高でした。
キャスティングや、演出がうまいんだな。
もう一回観たい!
チケット買えばよかったと後悔中です。
カーテンコールの、ゆうぞうお兄さんが最高に面白かった。
よい子のみんなは、みちゃダメだね。
ホント面白かった。
幸せでした。

「信じてれば必ず叶う」

だったかな?
私も、信じることにします。
何を?
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しばらくぶりの
2010-04-14 Wed 23:03


かなみちゃんが出てた、BS放送の「ミドリのドレミドリ」みたよー。



ちょこっとふっくらしたかな、かなみちゃん。
番組のホームページでも、担当者めという感じで。
しかし、すごい番組ですねー。
みどりさんの歌声初めて聞きました。

二人で一緒に歌っていた「学園天国」。
確か、キョンキョンも歌っていたような。
kyon2バージョンで、この歌を覚えたと思います。
楽しそうな雰囲気いいね。
席替えは、もちろん教室の後ろねらいです。


トークでは、みどりさんの優しいリードに、言葉を選びながら答えるかなみちゃん。
お稽古場でも、いい関係なんだろうなあと勝手に想像。


ソロで歌ってた「ひかりのみち」。
生歌っぽくなかったのが残念だけど、
この曲歌う、雰囲気を初めて見れたからいいか。
ミュージックマン、楽しみにしています。
マジで待ち遠しいです。

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気がつきました
2010-04-11 Sun 23:41


BSで放送してた、「ミュージックマン」と「サイドショー」の特集見たよー。



レポーターは、かしげさんとかなみちゃん。
贅沢だぜBOSS。

超美人のかしげさんと、ニコニコ笑顔のかなみちゃん。
「アプローズ」や「グレイガーデン」の二人の写真や映像が見れて、めっちゃ嬉しい。
二つとも見に行ったからね。
永久保存です。


ブロードウェイで観劇、レッスン、グルメレポ。
レッスンとか見れて嬉しい。
振り覚えるのすごい早い。
さすが、タカラジェンヌです。

ニューヨーク行きたくなったけど、
飛行機やその他イロイロ怖じけづく。
年々、怖いものが増えて困ります。
でも、私もいつか見たいなブロードウェイ。

この番組見てて、「サイドショー」観たくなったよ。
でも東京だもんなあ。
残念。
ミュージックマン主演の西川くんの熱い思いも伝わったし。
楽しそうなミュージカルで待ち遠しいな。
問題は、会社帰りにミラクルダッシュということです。
間に合わせてみせるわ!
と、期待膨らむ番組でした。
保存、保存。
明後日のかなみちゃんの番組も今から録画予約です。

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来るぞ来るぞ
2009-12-15 Tue 23:44

まだまだ書けそうだけど、一度終幕グレイガーデンズ語り。



二幕、かなみちゃんは全く出ないのかなーと思っていたけれど。
54歳になった、大竹さん演じるイディの、
若かりし頃の幻想として登場。
こういう演出好き。
思いがけず、かなみちゃんが観れたこともあるけれど。


最大の見せ場。
大竹さんイディが、私だってまだいけるわ!
ニューヨークに行くの!
と、希望に満ちた歌を家の前で、大きなトランクを持って歌ってる。

でも、なかなか家の門の外へ出ない。
若かりし頃の、かなみちゃんイディが登場。
彼女は、大きなトランクを抱え、
門を開け、外に飛び出していった。


「イディ!お腹が減ったのよ!」


門に手をかけるけど、開けることができない。


「イディ!いったいどこにいるの?」


母が呼んでるけど、気にしちゃだめ。
私はニューヨークに行くのよ!


「イディ!スープが飲みたいのよー!」


この辺りで、もう涙腺が崩壊。
大竹さんイディが、門を触っていた手を放し、
肩に入っていた力が抜けていく。


「イディ!今すぐ来てちょうだい!」


フッと何ともいえぬ表情をして、


「今いくわー!」


と、ゴミ屋敷に戻っていく彼女。
可哀そうにと思いつつ。
娘に依存する母親。
反発しながらも、また娘も母親を必要としていて。
そうやって、ゴミ屋敷はできていった。
そうやって、彼女は生きてきた。
これも彼女が選んだ道かな。

どっちのスープがいい?
と、母親に聞くイディ。


「自分で決めなさい。」


答える母親。
このセリフが重要ってのはわかるんだけどさー。
ここで終わるんだよね。
ちょっと物足りなかったというか、
「え?終わり?」
となったというか。
どうもわかりやすい終わりを求めてしまうようで。
観ていて、答えはわかったんだ。
なんとも言葉にし難いだけで。
不思議なミュージカル。
観ることができてよかったです。


まだまだたーくさん見どころあったのよ。
大竹さんと草笛さんのやりとりとか、
久しぶりに観ることができて、最高に嬉しかった光枝さんとか。
そして、大竹さんとかなみちゃんの、がっつりの芝居を観れて嬉しかったなー。
歌声も聴けたし、耳福、耳福。
これで、年内の私の観劇は終わりだけれど、
いい舞台を観ることができてよかったです。
私も、少々人に依存してしまうので、
互いに認め合わないとなと思いました。
イディ親子のようにね。
素敵な舞台をありがとうございましたー。
またどこかで、あの不思議な母娘に会えますようにー。

あ。
パンフレットの稽古場写真が、かなみちゃんすくなーい。
そして、訂正シール。
めくりたい、めくりたい。

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もうすぐもうすぐ
2009-12-14 Mon 23:10


グレイガーデンズの舞台。


二か所だけ、演出に心の中で突っ込んでしまったり。



かなみちゃん演じるイディと、フィアンセの場面。


婚約パーティで、またママが歌うなんて、
きっとパーティは台無しだわ。


「イディ。」


絶対に阻止しなくっちゃ。


「イディ、落ち着いて。」


どうして歌うのかしら。
絶対に止めさせなくちゃ。


「イディ、大丈夫だよ。」


ママなんて大嫌い!


「イディ!!」


と、フィアンセが、興奮して落ち着かない彼女を抱きよせて、
強引にちゅーっとキス。
ハッと我に返るかなみちゃん。


「落ち着いた?」


取り乱した自分を反省して、彼に抱きつくかなみちゃん。

って、こんな演出あるんだな。
コバルト文庫やん。
と、心の中で蘇る、コバルト文庫をよく読んだ中学時代。
紙面で憧れた、あの時のあの話も。
目の前で見るのは、こっぱずかしく、
怒ってるときに、キスなんてねーよと、
大人になった私の心は、汚れたらしく。

まあ、フィアンセの川久保拓司さん男前。
上のセリフは適当だよ。
グレイガーデンズ。
楽しんで観たのでありました。
ダラダラ語り、もう少し続くよ。
たぶんね。



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