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ばくまつからのへいせい。
2013-05-01 Wed 23:26



さてさて、今日も元気に備忘録。

多分、最終章。
昨日の旅の備忘録の続き。


お姉様とお別れをして。
劇場で、2ヶ月ぶりのまーちゃん出演の公演を観て。
感想は、ぐだぐだ備忘録で書いたとおり。
気分を悪くされた方がいたら、ごめんなさいね。

そして、終演後。
目の前にまーちゃんがぁぁ!
ホント、かわいい。
めちゃくちゃかわいい。
顔ちっちゃ。
また、何を話したかあまり覚えていないという。
写真の中の私、嬉しそうにニヤニヤしています。
まーちゃんの目には、キモく映ってたかも。
でも、もう仕方が無い。
しゃーない。
静さんに撮っていただいた写真、
大切にしますー。


そして、まーちゃんとバイバイして、
るんるんでお姉ちゃんとホテルへ向かって。
ホント、るんるん。
るんるんだから、駅の中で迷ったりして。

同じところのエレベータを3回行ったり来たり。
だって、駅のホームの中に、
別の電鉄会社のホームがあるんだもの。
こっちっていわれても、まさかまさかと。
さすが東京です。
夜の六本木は、とってもにぎやか。
テンションあがります。

そしてそして。
念願の東京タワーどーん!

P1070706.jpg

きゃー!
綺麗!
空に見つけたときは、テンションがぐーんとあがって。
前回、見れなかったから、
もうめちゃくちゃ嬉しい。
東京タワー、やっぱり大好きです。


そして晩御飯は、何にしようかと。
この時点で、22時くらいだったかな。

それなのに、ラーメンどーん!

DSC_0452.jpg

味噌ラーメンうまー。
これが美味しかった。

ラーメンの激戦区なのかな?
たくさんラーメン屋さんがあって、ふらふらっと入ったけど、
とーっても美味しかったわー。
でも、お店の名前がわからない。
場所はわかるから、またいつかいくぞー。

ホテルに帰って。
ずーっと、お姉ちゃんとおしゃべり。
これが、誰かと舞台を観にいく醍醐味ですな。
普段は、一人で観にいくから。
たくさん、感想を言い合って、
2時ぐらいまでおきてたのは覚えてる。
でも、どうやら私が先に寝てしまったよう。
次は、ちゃんとおやすみなさいが言えるよう、
体を鍛えておきます。


そして、朝のお散歩、
にんじゃりばんばん寺に、再び東京タワーどーん!

P1070715.jpg

増上寺。
にんじゃりばんばんのCMのお寺なんだって。
お参りをしながら、ずっとにんじゃりばんばん歌ってました。

近くから見上げる、東京タワーも最高です。

P1070720.jpg

桜の季節だったら、並木道がとっても素敵だったろうなと思いつつ。
そして、この後2回目の公演を観て。
終演後。

きゃー!
目の前に、夕月さまが!
細いし、めっちゃ綺麗だわ。
姉さん、素敵でした。
うっとり。
まーちゃんもぎゃー!かわいい!
幸せでした。


六本木だから、荻野目ちゃんを歌わなきゃとか思ってたけど、
ずっと、
「あさぶじゅばーん」。
と言っていた私。
フランス語みたいに、あざぶじゅばーん。
「麻布十番」って素敵な響きだわ。
あさぶじゅばーん、にくじゅばーん、ながじゅばーん。
テンションあがってたのねーって、感じですけど、
普段からこんな感じです。
何か、ぴぴっと来たら、
看板読み上げて遊んでます。
あざぶじゅばーん。


あー。
だいぶ、はしょったけど、
備忘録終わりました。
懐かしい方にも会えたし、
大きなトラブルも無く、
とっても幸せな、東京旅行でした。
色んな手配をしてくれたお姉ちゃんありがとう!
本当に、まーちゃんファンの方は素敵。
出会った全ての方に感謝です。


これにて、幕末ノ丘備忘録終わり。
ふっと、気がついたことを書いてるかもですが、
琴姫さまや、幕末に懸命に生きた人たちの姿、
しっかり記憶に残しておきます。
次のまーちゃんの公演があるまでに、
ダイエット開始しますー。
本当に、ありがとうございました!
琴姫さまー、大好きですー!

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たびのきろく。
2013-04-30 Tue 23:16


さてさて、終幕へ向かう観劇備忘録。

旅の備忘録も、しっかりと記憶に残してっと。


今回も、まーちゃんファンのお姉ちゃんと、
一緒に観に行ったのですが。

お姉ちゃんは、多忙の人。
前日も忙しそうだったので、特に待ち合わせをがっつり決めることもなく。

東京のいつもの場所にいればいいかーって。
そんな、てきとーな感じで、
私は神戸空港で朝ごはん。

天気もいいし、コーヒーうまー。
飛行機もカッコいいなーと。
大満足でお店から出て、エスカレーターを降りたら。


目の前から、美人が手を振りながらやってくる。
なんか、見たことある人。


ぬぁ!

お姉ちゃん!


なんで神戸に?
と、空港で本当に声を上げて相当驚いたという。
なになに。
しかも、同じ飛行機ですって?
前日のお姉ちゃんのスケジュールを知っていて、
関西にいることもわかってたのに、
いつの間にか脳内で、

お姉ちゃん = 他府県から来る人

のいつもの図式に変わっていたのが原因で。

いかんいかん。
朝でぼけているのではなくて、
素で私があほなんでしょうな。
ちょっと最近、自分の頭が心配です。
あは。


そして、飛行機は二人を乗せて東京へ。

東京は、カッコいい人と美人が多い!

街行くスーツマンに、心ときめいたり。
電車に座った、目の前の女性が全員綺麗だったり。
車両内の顔面偏差値下げてごめんなさい。
やっぱり、東京はすごいなと感心したり。


そして、いつも特に観光せず、
のんびり、観劇旅行。
観劇がメインですからね。
でも、今回はこちらへ行って来ました。


わかる人にはわかるカフェ、どーん!

P1070686.jpg

素敵な店内でございます。
天気が良くて、知らない街並みを歩くのも楽しくて。
観光も楽しいですな。
夏なら、ホテルから出ないけどね。


そして、時間は早いけれど、
待ち合わせのために劇場へ。

すると、お昼の公演を観終わった方たちが出てきて、
ロビーに出演者の方たちが出てきてる!
すごいわー、外で背伸びをしてみていたら、


「なにしてんの?」

と、外国の方に英語で話しかけられて。
外国の方からしたら、不思議ですよね。
着物を着た人がいたり、たくさん建物から人が出てくるわけですから。
サムライが写ってる、幕末ノ丘のポスターを指差して、
これはなあに?と。

すてーじ!

と、お姉ちゃんが答えるも通じず。

みゅーじかる!

と、答えると。


「おっけーおっけー。

 せんきゅー」


と、去っていった男前。
今回はストレートだけどねと思いつつ。
英語の勉強しなくちゃなあと、
話しかけられるたびに思い。


そして、それから、
いつも大変お世話になっている、
まーちゃんファンのお姉様とお姉ちゃんと3人でカフェへ。

パンケーキどーん!

DSC_0451.jpg

パンケーキ大好き。
食べると幸せな気分になるわー。
しかも、お話の内容は、
大好きなまーちゃんのことだしね。

お姉様は、とてもお話上手。
あわあわしてる私から、
言葉や、話を引き出してくれたり、
立ち居振る舞いも、勉強になることばかり。
私も、素敵な女性になるぞー!
と、いつも思います。
ホント、まーちゃんファンの方は、
優しくて素敵な人ばかり。
めぐり逢わせてくれた、まーちゃんに感謝です。


長くなったので、今日はここでおしまい。

六本木ってすごいね。
どこ見ても、ビルが高くて、
あれが六本木ヒルズ?
いや、あれか?
なんて、全部のビルが六本木ヒルズとやらに見えたり。。
交差点の、「ろっぽんぎー」って文字もちゃんと見たよ。
舞台も楽しかったけど、やっぱり旅行もいいですな。

そして、備忘録は明日で終われるかな。
やっぱり長くなるなあ。
まあいいかと思いながら、おやすみなさい。
琴姫さまー!


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吐き気がするほどかたゆでたまご。
2013-04-29 Mon 23:18

さてさて、今日も元気に備忘録。


話を全部追い終えて。


の前に。
原さんのブログにまーちゃん登場ですわよ
前のツイッターと同じ写真ですね。
まーちゃんがグリンピース(全国では、ビームフラッシュ?)をしてますよー。
私は、原さんと、同じ日の違う回を観たのかな。
残念。
いつか、いつか。
お二人が踊る姿を観れますように。


そして、備忘録。

客席で舞台を観終えて。
頭に浮かんだ、マイナスの言葉が、

もったいない。
薄い。
もっと絆を。

でした。
ホント、色々もったいない。
具体的に上げるのは、
備忘録でちょこちょこ書いたからいいとして。


逆に、
頭に浮かんだプラスの言葉は、

好き。
あの人好き。
カッコいい。
心に響く。


でした。

夕月さまに私も相談したくなり。
以蔵のすごい演技を食い入りように観て。
お仙ちゃんの可愛らしさに、持って帰りたくなり。
左之助さんのかっこよさに、くらくらして。
琴姫さまの所作の綺麗さに、うっとりして。
毒舌侍女がお気に入りです。

着物もかつらも綺麗だったしね。
「Dead or Alive」も聞けたし。
劇場の方も、優しかったし。
るんるんで、劇場を後にして、
結局、スキップするくらい楽しんでたり。


好きな部分もあるけれど、
ここちょっと物足りないなあという。
いや、だいぶ物足りないなあと、
いう感想です。
兵庫県から、飛行機乗って観にいってますからね。
そりゃー、期待値のハードルもあがります。
でも、観にいってよかった。
また、いっぱい好きになった人が増えました。


「吐き気がするほどハードボイルド」

そもそも、「ハードボイルド」とはなにかなと。

「かたゆで卵」のことらしい。
そこから転じて。
恐怖などの感情に流されず、
精神的肉体的に強靭、
または妥協しない人間などを表す言葉だそうで。
左之助さんのことかな。
観てて、吐き気はしなかったけど。
男の友情のほうが、強く描かれるのはわかってたけど。
その友情も、もっとかたゆで卵を観たかった。
どこまでも、欲深い私です。


幕末の勉強をして、舞台を観て。

目の前で、幕末を懸命に生きた人たちの姿を観て。
そして、いい物を作ろうと、
懸命に稽古をして、演じる役者さんを観て。
私も一生懸命に生きなきゃなあと思いました。
いやー、それなりにがんばってるつもりですけれど。
まだ足りないなあと。
なんだか、申し訳ない気持ちになり。
そう思わせてくれて、ありがとうでございます。
また、ぜひお芝居を観たいな。
私もまた観れるように、がんばって働いてお金をためておきます。


なんだか、いつもと違う備忘録になりました。
いつもは、だらっと箇条書きもしてたけど、
うまくまとめられないので、この辺で物語を追うのはストップして。
あとは、東京旅行の備忘録をして、
幕末ノ丘、締めたいと思います。


琴姫さまが差し出した小指。
ゆびきりげんまん。

元は、遊女が自分の小指を切り落として、
なじみの主さんに、愛の証ですと送りつけていたのが、
民衆に広まって、
誓いを立てるしぐさの始まりだとか。
そうやって観ると、約束のシーンも重みを増します。
私、ブラック琴姫さまを観たいな。
ここで書くか。
なーんて。
結局、まだ続く。
あは。


東京旅行。
これまた珍道中。
おやすみなさい。
琴姫さまー!
2年前の夏の悪夢再びは勘弁ですー。

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すろーもーしょん。
2013-04-28 Sun 23:30



さてさて、今日も元気に備忘録。


お話も終わり、劇場は拍手につつまれます。
すぐにカーテンコールが始まるかなーと思ったら、
なにやら聞こえてくる、男性の歌声の音楽。

舞台上は、まっくら。
でも、ささささーっと人が動いている気配があって。


ライトがつくと、出演者がスローモーションで動いて、
どこかで観た事のあるシーン。
映画のエンドロールみたいに、
舞台のいい場面を、スローモーションで再現していました。


この演出好き!
見事にね、お話の中と同じ動きなの。
出てくる順番は忘れちゃったけど、
ここ見た見たとか、好きなシーンを再現していて嬉しかったり。


琴姫さまは、ひとつめは、
最初のお見合いから逃げて来て、
左之助さんが土下座をしているシーン。
みなさん、ゆっくり動いていて、
さっき観た通りの場面の再現。
琴姫さまの手の動きと足の動きも注目ですわよ。
一緒、一緒。

もう一つは、左之助さんと琴姫がゆびきりげんまんをするシーン。
そして、そっと抱き寄せるところ。
ここの写真欲しいわー。
お二人とも素敵でございました。

そして、スローモーションの場面が終わったら、
岡田以蔵役の泉さんが、礼をして、
少しずつキャストの方々が出てきて、カーテンコール。
キャストの方が、階段にあがってくれてよかった。
お顔が良く見えて、嬉しかったです。

二人で出てきて、笑顔で手でハートを作る、
お仙ちゃんと夕月さまカワイイ。
夕月さま、ぜひ、小料理屋を。

まーちゃんは、一人で出てきて、
素敵な笑顔でございました。
お辞儀も綺麗で素敵ですのよ。
最後に、松田さんが出てきて男前なお辞儀。
ホント、男!という感じで、素敵でございます。
キャストのみなさま、ありがとうございましたと。
幕が完全に下りるそのときまで、
会場拍手でございました。
幕末を懸命に生きた人たちの話を、
最後、みなさんの笑顔を観ることができてよかったです。


これで、話を全部書けたかなー。
キャストさんの演技も素晴らしかったけど、
会場のスタッフさんも、素敵な方ばかりだったのよね。
笑顔で物腰柔らかくて、話すことがあったのですが、
丁寧に対応していただいて、
気持ちいいなーと思ったり。

はっぴを着ていた方は、神田時来組の方かな?
美人な方が多いわーと思ったり。
笑顔って大切ですね。
私も忘れないようにします。


さて。
今日は、ここでおしまい。
あと少しだけ続く備忘録。
東京旅行の備忘録もしたいしね。
ホント、いつも長くなりますわ。
まあいいかと、いつものことさと諦めて。
おやすみなさい。
琴姫さまー。
お元気ですかー。
まだ続くぜい。


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やくそくのおか。
2013-04-27 Sat 23:42


さてさて、今日も元気に備忘録。


目の前には、左之助さんが負傷して、
あのお寺の前で息も絶え絶えになっています。


え?
飛ばしすぎだろ!
ということで。

物語の悪党は、新撰組組長土方さんと、
坂本龍馬さんでした。
二人の悪事に気がついた、左之助さんと仲間の藤堂さんが、
二人をやっつけます。
そのときの戦いで、左之助さんは瀕死の重傷を負い、
それでもあの約束の丘へやってきたのでした。


お寺の前で、生きているのか、
死んでいるのかもわからない左之助さんに、
ドロボーが近づきます。
そのとき、バッと左之助さんが目を覚まし、
ドロボーの腕をつかみます。
そのドロボーは、あの琴姫さまとお寺で話していた、おいちゃん。
おいちゃんもまた、幕末の時代を生きるのに必死で、
瀕死の武士の所持品を盗もうと近づいたのでした。

自分は、もう目も見えない。
そんなことをしなくても、
刀をくれてやる。

「右腕に鉛が入ってるんだ」

と、右腕を押さえ苦しそうだけど。
いやいや。
さっきの戦いで、右わき腹を負傷したほうが、
相当な致命傷だと思うけれど。
舞台上のどの方も、べるばらのアンドレ並に負傷に強く。
殺陣のシーンは、ちょっと私の好きな感じではなかったかなー。
と、思い出していたら、
おいちゃんの子供が、またお腹すいたーと走ってきます。

これをあげようと、
子供のみよに「はるもにか」を渡す左之助さん。
無念でしょうね。

「いいんだよ」

という言葉がとても重く聞こえて。
琴姫さまとの「必ず生きる」という、
約束を果たせなかった無念。
でもその無念は、目の前にいる、
これから生きるべき人たちへ託して。
こんな悲惨な時代、
嬉しそうに「はるもにか」を吹くみよちゃんが救いです。


「姫様、すみません。

 約束・・・守れなかった」

左之助さんは、息を引き取ります。
左之助さんには申し訳ないですが、
「守れなかった約束」系、結構好きです。
死んでも、舞台上に現れなくなってもなお、
その人の魂を、舞台上で感じるようなそんな話は好き。
そして、左之助さんの存在も、
きっとそうなるだろうと思いながら。



そして再び、冒頭の琴姫とおいちゃんのシーンとなり。


おいちゃんは、ドロボーをしたことを悔い改め、
こうやって、寺の住職となったそうな。

琴姫さまと話していくと、
次第に「あれ」を、この方に渡せと、

「仏様にお返ししようね」

と、娘のみよに言うおいちゃん。
最初は嫌がるも、みよはしぶしぶ宝物を琴姫さまに渡し。

「綺麗な人だね」

と、去っていくときに、琴姫さまに向かって言ったみよ。
ええ子やー、ええ子や。
と、思いながら。

みよが、「なぞの言葉」を言えばよかったのに。
左之助さんと、琴姫しかしらないような言葉。
みよの生い立ちの不思議は、不思議なまま終わり。
一体なんだったのだろうか。
でも、琴姫さまのことを、
「綺麗」といってくれたので、私があめちゃんをあげよう。


みよから受け取った、包まれたものをあける琴姫に、
私の意識が集中して。
他の方もそうだろうか。
でも、頭の片隅で。
まーちゃん、落とさないでねとか思ったり。
落とすわけないけれどさ。

やがて包みの中から現れた、
「はるもにか」が輝きを増します。

それを見た瞬間に、琴姫が全てを悟って。
おいちゃんも笑顔でうなずいて。
おいちゃん、冒頭で言ってたよね。
「霊魂が見える」って。
左之助さんからのメッセージなんだろうな。
約束、果たしたよということになるかな。
琴姫さまは、愛しそうに「はるもにか」を抱きしめます。

そして、寺の開門の鐘が鳴り。
階段をゆっくり、
ゆっくりと上っていく琴姫。
その後ろ姿も、綺麗ざますのよ。
亡くなった友を弔いに、
そして、これから琴姫は生きていくために光の中へ。


ここで幕がおります。
幕末ノ丘。
3時間ほどの話が終わりました。



今日は、ここでおしまい。
長くなったけど、ぶっ飛ばして、
一応、物語を追い通せたかな。
きっと、はしょりすぎてわからないものになっているだろうけど。
でも、もう少しだけ備忘録は続きます。

「はるもにか」ねえ。
殿からの頂戴ものやん?
琴姫のかんざしの方が、思いがあってよかったのでは?
と、毒づいておやすみなさい。
琴姫さまー!

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やくそく。
2013-04-26 Fri 23:45

さてさて、今日も元気に備忘録。


この話の舞台は、激動の時代、幕末。


 色々あって。

    色々あって。
 
       色々あって。


後できゅっと書くから。
時をぐるんと進めます。


ええじゃないか、ええじゃないか♪

と、民衆が騒ぐ中、
立ち止まる左之助さんの前に、
琴姫と侍女の二人がやってきます。
あんまり、晴れやかな顔じゃない琴姫さま。


「原田さん?原田さんじゃありませんか?」


琴姫さまが、左之助さんに話しかけます。


「お一人ですの?」

「はい。友と呼べる人間を、全て失ってしまいました」


舞台を観てた人には、重みのある言葉よね。
でも、侍女の静さんが、

「大げさな。ご冗談ばかり」

と、毒舌っぷりを発揮してくれます。
おしとやかに、めっとする琴姫
私も叱って欲しい。


江戸に帰る前に会えてよかったと。
なんで江戸に帰るのかと、
琴姫が返答につまっていると、


「姫様は、殿から離縁を申し渡されたのです」


土佐藩と、琴姫の嫁いだ会津藩は敵同士。
そして近頃の騒動の全ての者が、
琴姫の実家の道場の出身の者だったため、
離縁されたとか。
仕方ない言えば仕方ないけれど。
ちーせー殿様だのう。
承知の上の結婚だったろうにね。
だから、大政奉還なんて事態になるんじゃーい。

でも、琴姫さまはキュッとした表情で。


「私も武家の娘、こうなることは覚悟いたしておりました。

 お二人とも、今までありがとう。私は大丈夫ですから」


時代の流れに、翻弄された人たちがここにもいて。

琴姫さまの頬には、一筋の涙。
そして、毒舌侍女の二人の目にも、
みるみる涙が溜まっていって。

何も悪いことしていないのにね。
今まで、ずっと一緒にいたのに、別れなければならないんだもの。
死んだ別れもつらいけれど、生きて別れるものつらいよねと、
目の前の、琴姫さまと毒舌侍女を見て思い。
そして、溢れる三人の涙を見ながら、
頭の片隅で、役者ってすごいなと思ったり。


左之助さんに、生きていれば必ず会えるから、
命だけは大切にと伝え、
琴姫と侍女は去っていきます。
また一人取り残される左之助さん。

すると、琴姫さまが一人で戻ってきて。
意を決したように、大切なことを伝えるかのように、
左之助さんに話しかけます。


「先程、友と呼べる人間を、全て失ったとおっしゃっていましたが、

 それは間違っています!」

「間違っている?」

「まだ、あなたの目の前に残っています」

「姫・・いや、お嬢さん」


そこは、名前を呼ぶんじゃないのかと思いながら。
私も毒舌侍女に習って、毒舌を言うと。
いいシーンのはずなんだけど、
二人の関係を描くシーンが無さ過ぎるから、
琴姫の言うことが、唐突に聞こえるのよね。
そんな仲だったか?と。
乱暴に言うと、左之助さんと岡田以蔵兄弟の関係だって、
友と呼べるかどうか。
いや、命を掛けて生きた時代。
気を緩めば、殺された時代。
そんな時を生きた人の絆を、私がわかるわけもないか。

そして、琴姫さまは続けます。


「必ず生き抜いてください。

 江戸でお待ちしております。

 約束ですよ」


やっと、いいシーンが来た。

そっと、小指を差し出す琴姫さま。
普通に小指を出すんとちゃうで。
絶妙に、とても綺麗に見えるように小指を差し出す琴姫さま。
指先まで神経が行ってる!ってやつです。
カメラマンさんのこのシーンですね
女性のほうが指をだして、男性が絡めていると思ってたらそのとおり。
琴姫さまのほうから約束を言い出して、
左之助さんが、誓いを立てます。

そして、そっと左之助さんが琴姫を抱き寄せ、
左之助さんの胸に寄り添う琴姫。
いい身長差、綺麗な二人のシーンですわ。
贅沢を言うならば、
二人の絆のシーンが多ければ。
何度でも思う。
薄いと。


ええじゃないか、ええじゃないか♪

どんちゃん騒ぎの民衆に、間を裂かれる二人。
ありがちですよね。
野球部のランニング中の列に裂かれないだけましか。
それでも、名残惜しそうに。
最後まで、最後まで左之助さんに心残す琴姫さま。
去ってゆく背中に伝えたい。
あなた様も、がんばりやー!


と、琴姫さまの涙に思い、
今日は、ここでおしまい。
ああ、本当にエピソードが後一つでもあれば。
松田さんとまーちゃん、素敵でしたのよ。
脳内で勝手にエピソードを増やして、おやすみなさい。
琴姫さまー!

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あのおか。
2013-04-25 Thu 23:31



さてさて、今日も元気に備忘録。


進め、進め備忘録でございます。


琴姫の「はるもにか」を必ず以蔵に渡すと誓う左之助さん。
そのころ以蔵は、遊郭でお酒を飲んだくれています。

気に食わないと、通行人をいきなり斬りつけたり。
こうやって、酒におぼれたり。
目の前の困難から逃げてばかりで。
遊女の朝日に叱責されていると、逆上して女性にも刀を抜く以蔵。
そこへ、ばばーんと左之助さん登場。


鉄蔵が死んだこと。
それは、左之助が斬ったことを伝えると、
激しく動揺して、左之助さんを責め、泣き崩れる以蔵。
そして、琴姫からの「はるもにか」を以蔵に手渡して、
どこか遠くへ逃げろと以蔵に言う左之助さん。

でも、以蔵が逃げようとすると、新撰組の追っ手が。
騙したな!左之助!
と、当然なりますわな。
敵同士になったとはいえ、友だもの。
意外と、上司にはむかわない左之助さん。
血気盛んな人だと聞いていたがのう。
のちの沸々と、内なる闘志が沸くのはこのときかしら。


新撰組に捕らえられ、拷問される以蔵。
自分で腹を切るから、最後の介錯はおまえがしてくれと、
左之助さんに言う。
つらい役目よね。
切腹の介錯する人の負担って、相当なものだよね。
友達ならなおさら。
観ていて、自然と眉間にしわが寄ります。


以蔵は、なぜ自ら死を選んだか。

弟が死んでしまったから。
主人が死んでしまったから。
自分の怠惰した生き方に嫌気が差したから。
逃げられないと思ったから。
生きていてもしょうがないと思ったから。
上記の全て。
なんてことは無い、武士だから。
「生きて償う」という選択肢は、無かったのかな。
死をもってなんとかの時代なのかな。


そして、「はるもにか」はもう一度、左之助さんの手に。
命あるなら生きて欲しいけど、
武士の生き様としては、やっぱり死を選ぶんだろうなと思ったり。
演技とはいえ、大好きな以蔵が目の前で死んでいくのは、
目を伏せてしまいます。
ぐずん。

自分の亡骸は、弟の眠るあの丘に葬ってくれと。
以蔵も一度くらい、あの寺に行くシーンがあったほうがよかったよね。
あの丘が、もっと特別な場所の印象付けに。
この話のタイトルなんだから。
って書いていて。


なんだか。
舞台って、こんなに自分で補足しながら観たかなとか思い。
好きな部分はもちろんあるけれど。
なんだかなーの部分も、もちろんある話でした。
って、文体に出てますよね。
いかんいかん。

そして、大切な場面なのに、
相当駆け足です。
だめな私。
なんで長くなるのかなあ。
まあいいか。
まだ、備忘録は続きますぞよ。
おやすみなさい。
琴姫さまー!

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